染乃よこやま店主のブログ

鶴見川の支流　矢上川の７番目の橋　「新矢上橋」　です。
綱島街道に架かっている橋です。

右岸側は木月　左岸側は日吉です。
片側２車線で、交通量もかなり多いです。







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鶴見川の支流　矢上川の６番目の橋　「木月橋」です。
綱島街道より１００ｍ下流に架かっている橋です。

車は通れ無い橋です。バイクは走れます。
人道橋とは違います。







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鶴見川の支流　矢上川の５番目の橋　「日吉橋」　です。
右岸側は川崎市中原区木月、左岸側は港北区日吉です。

この橋の上流５０ｍ位の所に東海道新幹線の橋が架かっています。
この橋の両岸は石造りです。又川底はコンクリート造りです。

左岸側は高さ３０ｍ以上の切り通しの崖になってかなり長く続いています。
左岸側の上には慶応大学工学部の校舎があります。

川底には鯉が群れをなしていました。







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鶴見川の支流　矢上川の４番目の橋　「矢上橋」　です。
右岸は、川崎市北加瀬　　左岸は、横浜市日吉です。

この橋は昭和５４年３月竣工ですから、建設されてから３０年経過しています。
この橋の上流３００ｍの所で合流されていて、左側から流れてくる川が

矢上川本流です。この橋の周辺と次の橋の周辺では川の様子が
異なります。明日をご期待下さい。







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妙蓮寺界隈をぶらぶら歩いていて、目に留まった花を
久しぶりに、デジカメで撮りました。


九輪草　五重塔などの屋根の上の九輪に似ているのでこの名前です。


ヒルガオ

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鶴見川の支流　矢上川の３番目の橋　「八兵衛橋」　です。
右岸は南加瀬、左岸は日吉と接しています。

この橋は人間だけが通れる橋です。
川の土手の高さより高い所から会談の登ってから

橋の上を歩いていくようです。







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鶴見川の支流　矢上川の２番目の橋　「一本橋」　です。
この橋は良く通った橋です。仕事で中原駅前の紋屋さんに行く時に

この橋を渡って慶応大学工学部入口を通っていました。
この橋の両端に人道橋があります。

この橋は昭和４０年３月施工となっています。４０数年経っている橋です。









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鶴見川の支流　矢上川の１番目の橋　「矢上川橋」です。
右岸側は川崎市幸区南加瀬、左岸側は横浜市港北区日吉です。

昭和６１年３月施工の橋です。この橋は一度も渡ったことがありませんでした。







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鶴見川の支流　下流から一番目の支流　矢上川の橋を
第二弾として続けたいと思います。

矢上川は本流鷹野大橋の右岸１００ｍ上流の所で合流しています。
そこから矢上川です。合流部の右岸側は川崎市幸区小倉

右岸側は横浜市鶴見区駒岡、向こう側は横浜市港北区日吉です。
今日は合流部分の写真を掲載します。





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本日お店に皐月を飾りました。
この品種は　日光　と言います。



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鶴見川の橋シリーズは本流編は終わりにします。
今日は鶴見川流域センターを紹介します。

此処の資料の中でとても参考にさせて頂きました。
国土交通省が川を管理しているのですね、知りませんでした。

職員の方々に大変親切にして頂き有り難うございましたと、
この場をお借りしてお礼申し上げます。

川の歴史、魚の生態、鳥のこと、いろいろなことを勉強するには
すごく良い場所です。入館無料です。

ホームページにて公開していますので「鶴見川流域センター」
で検索して下さい。





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今朝は綺麗なバラに出会いました。
包み込む形と、なんと優しい色なんでしょう。

何となく歩いていて美しい物を見つけると、今日はいい日だなと思います。





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源流の泉からは水が湧き出ていますが、道路を隔てて反対側は
源流の森として山の方より小川となって、又源流の泉から流れてきた水は

道路の下を通って源流の森から流れてくる小川と合流して、
せせらぎ公園に流れています。





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今朝は早朝野球があり、４時４０分に起き
三ツ池球場へ行ってきました。

貴重なヒットを打ってきました。
妙蓮寺に帰ってくると、黄色い花を見つけました。

名前は解りませんが綺麗な花です。





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鶴見川源流の泉広場より湧き出ている水は、
この公園内を通り鶴見川の河口まで流れていくのかと思うと、

どのくらいの時間をかけて海に到達するのかなと考えてしまいます。
支流が合流して、河口に至っているのです。







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我が家の一番早咲きの皐月を本日お店に飾りました。
この品種は「晃山の光」と言います。

晃山とは花の色、葉は同じですが、花の形が違います。
晃山は花びらの先は丸みがあり普通ですが、

晃山の光は花びらの先がとがっています。
我が家に来たのは２～３年物の苗でしたが、３０年以上経っております。

根回り２０ｃｍ　樹高５０ｃｍです。



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鶴見川の本流の源流の泉広場です。
湧き水がかなりの量が出ている様子です。

広場には植物、魚類などが住み着いているようです。
この広場の前には車がおけるようなスペースはなく、看板も

道路にはなく、よほど気をつけないと通り過ごしてしまいます。
私は一回通り過ごしてしまいました。

民家の家に入ってしまいそうな所です。
道路に車、バイク、自転車などが止まっているので解るかもしれません。



　



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鶴見川の橋は一昨日の中川橋で終了しました。
とうとう鶴見川の源流である源流泉の広場に到着しました。

此処にある看板を見て初めて知ったことがあります。鶴見川は
河口から新橋までが４２．５ｋｍ　新橋から源流の泉までが小山田川１．４ｋｍ

源流の泉から河口までが４３．９ｋｍ
湧き水が出ている所が源流で鶴見川の始まりかと思っていました。

新橋の上流１０ｍの所には看板がありましたが、一級河川
つるみ川　上流端　と書かれていました。

この地図を見てつくづく長い旅でした。
明日も源流の泉の話題とします。




新橋　の所の看板　上流端なのかな　この上流小山田川ですか

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鶴見川の河口から最後の橋は昨日の中川橋で終わりましたが
源流の手前に小山田せせらぎ公園があります。

中川橋から個人のお宅のなかを川が流れている所
さらに上流に行くと、大きな池のような場所から沼地のような所があり

小さな川となり、道路のに下にコンクリート造りの川となっていて広場を
５０ｍ行くと川が現れてきます。小川ですが水は綺麗です。

すぐそこが源流です。










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鶴見川の河口から８２番目の橋　「中川橋」　です。橋としては最後です。
この橋の隣りにNTTが有りますので、見つけやすい橋です。

この先は個人の敷地内の石橋などがありますが、橋としてはどうかなと思います。
この先にはせせらぎ公園と、鶴見川源流　泉の広場があります。







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